7月10日(日)仁淀川
4:30起床 今日もいい天気 予定していたルーフとの釣行!
6:00いの町の囮店 「これ 持って行きや~」 コーヒー缶 いただきっーー!
ク〇〇〇前の早瀬狙い・・・・・瀬肩に囮1号!
直ぐに反応が有り と チビッチャン。 囮使えず
再度 1号 暫くすると 18㎝!
やっと天然スタートです。 で
チビ鮎は見えますが、囮サイズは どうも見あたりません。
ルーフは 瀬下から 次の瀬迄の 流芯際を狙って探りますが
一流し目で 「フ~~ム? 掛からんネ~~~」
交代して瀬際から が 来るのはチビ鮎!
と 会長から
色々情報頂きました。
「天然の囮持って行きよ~~!」
いつもありがとうございます。
「会長 まさか何処か 入ってます?」
「今日は 愛妻活動! ごはん作ってくれんなるき~~」
だから普段でも心地よく釣行出来るがでネ~~~
この後 我が愛妻(ソレイ)に お世話になるとは・・・・・・
又 が 今度はKAZUさんから
2度の電話で昨日・今日の貴重な情報を頂きました。
お陰様で移動に踏ん切りがつきました。
で 「移動~~~ジャー」
舟から鮎回収。 缶に電動ポンプジャックを と
「無い無い無いッーーーーーーー無い! ガガガガーーーーーーン」
「鍵が鍵がーーーーーーー無い」
ルーフも探して見ますが何処にも 見当たりません。
瀬でバタバタした時にでも落としてしまったのだろう。
サライにTEL 待つ事の時間の長い事。
「スミマセン デス!」
情けないです! 借りが出来ました。
さあ 移動 上流域!
急瀬瀬尻を上下分かれて で
下のルーフが 早速2尾 こちらは音無し
根掛かりで 足を滑らせ 竿先が 「ポッキ~~~ン」 「ンヌッ!」
「今日は最悪パターン」 いかん!
場所移動
沈下橋上へ 即22㎝が やっとらしき釣りが出来ます。
と 5尾連チャン 橋右岸下へ下がった ルーフは2尾と芳しく有りません。
ルーフ3:30終了。
足場悪く 極めつけ水没!「こりゃ~~帰り気付けんと事故イヤデ」
5:30迄追加3尾!
本日はメゲて、疲レて ・・・・サライのグチを聞きながらZzzzzzzz
次回は土日祝!挽回すっど!!
なっツ 何と! ウチの嫁さん(サライ)が
「昨日は朝からヘマして、おまけに
竿は折れるし、仕掛けも流したち。」
「うん・・・・・・・・・・」
「もうその竿も古いがやろう!」
「うん・・・・・・・・・・・」
「ほんなら 好きながア 見てきいや!」
「・・・・・・・・・・・・・・ホント」
で これを ゲット出来ました。(ウソみたい)
「あ・り・が・と・う」
ヘマっち話してみる事です。(動揺してます・・・・)